横浜ビーコルセアーズの応援歌やマスコットは?グッズはどこでゲット?

今回は横浜ビーコルセアーズの紹介をします。

神奈川県の横浜市を拠点としているバスケットボールのチームです。

横浜・桜木町の駅に降り立つと「おーーー、横浜ビー・コルセアーズの宣伝が!」

そんな大人気のチームの気になる応援歌やマスコット、ホームアリーナやグッズについての紹介です!

横浜ビーコルセアーズの応援歌はとっても耳に残る?!応援コールやその歌詞は?そしてビーコルセアーズはどういう意味か?!

10年以上もの長い間公式ブースターソングとして愛されてきている、横浜ビー・コルセアーズの応援歌、「We are B-CORSAIRS」。

シンガーも「Eyes’」さんから「湊ゆき」さんへと受け継がれたんですね。

選手の紹介が個性豊かに「ラップ歌詞」によって応援歌の中でされているんですよ。

動画内の選手たちのポーズも最高です!

選手が変わればもちろん選手ラップ歌詞も変わるので、毎回とても楽しみですね。

ぜひ応援に行ってみんなで歌いましょう!

ところで、横浜ビーコルセアーズの記事やニュースなどを読んでいると、「海賊」「海賊船」なる言葉が出て来ますよね?

この言葉はどこから?と思われている方も多いのではないでしょうか!

チーム名の「ビー・コルセアーズ」(B-CORSAIRS)の「B」は「ベイ」「バスケットボール」「ブルー」などの頭文字、「コルセア」は英語で「海賊」「海賊船」を意味する

ということなんです。

横浜と言えばベイブリッジ横浜ブルーなど「B」から連想される言葉がとっても多いですもんね。

そしてコルセアは英語で海賊!!!

その名の通り、チーム一丸となって舟で荒波に立ち向かっていって欲しいですね。

私も個人的に横浜は大好きな街のひとつなので、バスケットの「B」だけの意味ではなく、ベイやブルーなどの頭文字と言ってくれて本当にうれしいです。

横浜ビーコルセアーズをきっかけに横浜の「B」を探す休日などを過ごせたら楽しいなと思いました。

横浜ベイブリッジにの橋げたは「H」をかたどっています。

横浜ベイブリッジとつながっているつばさ橋の橋げたは「Y」をかたどっているのです。

そしてこの二つが合わさって”Y”oko”H”amaに。

横浜市の子どもたちはこれを小学校で学ぶんです。

なんだか横浜・ビーコルセアーズにもつながっているようでうれしいですね。

横浜ビー・コルセアーズのマスコットキャラクターは?横浜ビーコルセアーズの”B”であるブルーの髪がかわいいですね!!!

横浜ビー・コルセアーズのマスコットキャラクターはコルスというんですね。

あの青いなみなみの髪型が印象的ですが、チーム名が海賊なんだから、コルスって実は海賊???

ということで横浜ビー・コルセアーズのマスコットキャラクター、コルスについて調べてみました。

・名前     コルス

・身長/体重約   24.5cm/約500g

・趣味     魚釣り、潮干狩

・特技     海賊旗をカッコよく振ること

・プロフィール 海から生まれた、波の髪を持つ少年。河村勇輝選手のプロフィールに「永遠のライバル」として名前を挙げられている。

ということです。

うんっ?ちょっと待ってください!

コルスは横浜ビーコルセアーズの選手、河村勇輝さんから永遠のライバルとして名前をあげられているんですね!

どんなところがライバルなのでしょうか?

イケメン対決?人気なところ?魚釣り、どっちがたくさん釣れるかとか?要チェックです!

そしてコルスは意外に小柄!これはますます注目していかなくてはいけませんねー。

コルスは横浜ビーコルセアーズのチア、B-ROSEとダンスもしているんですね。

個人的にマスコットキャラクターとチアのパフォーマンス鑑賞もスポーツ観戦の醍醐味と思っているんですよ。

ホームアリーナへ訪れた際には、バスケットのプレーはもちろんのこと、マスコットキャラクターチアと全部まるっと楽しんで欲しいです。

グルメもあるのかな?

横浜ビーコルセアーズの新アリーナ建設?ホームアリーナ、メインアリーナはどこにあるの?

横浜・ビーコルセアーズの新アリーナは2024年4月にオープンした横浜BUNTAIになったんですね。

もともとここの場所には横浜文化体育館があったんですよ。

学校の体育大会や、マーチングバンドの発表会、ミニバスをはじめバスケットボールの試合にと、馴染みの深い場所です。

名前も文化体育館がそのままBUNTAIにとなってついたんですねー。

隣の横浜武道館と同様にとても親しみやすい名称でうれしいです。

ただ一つ、利用するとき、待ち合わせのときは、ブンタイとブドウカン!

しっかり見分けて、聞き分けていかないとうっかり違う方に到着!なんてことがあるかも???

横浜ビーコルセアーズの新アリーナである横浜BUNTAIは、アクセスがとても良いんです。

横浜駅のお隣のJR関内駅や横浜市営地下鉄の伊勢佐木長者町駅もしくは関内駅、それぞれの駅から徒歩数分

一番遠いとされている駅からも8分と案内されているので、非常に恵まれた立地だといえますね。

駅を降りてからは案内板もありますし、試合のある日はみんな行くので、波に乗って歩けば楽々到着なのではと思います。

試合の前後には中華街、山下公園、みなとみらい、少しがんばれば横浜駅まですべて徒歩圏内なので横浜の美しい景色を眺めつつ、横浜観光もお勧めです。

私個人としてはシーバスに乗って海側から横浜の景色を眺めるのもよいと思います。

他にもホームアリーナ

・横浜国際プール 横浜市営地下鉄グリーンラインの北山田駅から徒歩5分

・横浜武道館 横浜ビーコルセアーズ新アリーナの横浜BUNTAIの隣

・トッケイセキュリティ平塚総合体育館 JR平塚駅からバスで10分

があるようです。

トッケイセキュリティ平塚総合体育館スラムダンクの舞台としても有名ですよね。

バスケット好きとしては一度は訪れたいアリーナです。

横浜ビーコルセアーズのグッズ会場は?店舗で?どこで手に入る?

横浜ビーコルセアーズのグッズは、クラブの公式サイト試合会場のマーケットエリアで手に入るようです。

オンラインで購入するメリットとしては、例えばまさに今、河村勇輝選手がB.LEAGUE AWARD SHOW 2023-24から2部門を受賞した記念販売されているグッズなどをいち早くゲットできるところかなと思います。

販売期間6月6日までと短いようですが、これって受注販売なんですね。

り切れておしまいではないので、たいてい売り切れで悲しい思いをする私個人としてはうれしいところです。

ただし、販売期間があるのでまめに公式サイトをチェックする必要がありそうです。

試合会場でゲットする楽しみもまた、捨てがたいところですね。

質感やサイズ感、また色味などを自分で見て感じて選べるのがとてもうれしいです。

あれもこれもと目移りしてついたくさん買ってしまいますが、横浜ビー・コルセアーズの応援になると思えばプライスレスでしょうか!

会場によっては混雑していたり、お目当てのものが売り切れになっていたりするかもしれないので、自分としては、欲しいものがあるなら早めに行くのがよいのではと思います!

横浜ビーコルセアーズとは???~バスケ女子の考察~

・横浜ビーコルセアーズの応援歌は「We are B-CORSAIRS」

選手ラップ歌詞によって応援歌の中で選手の紹介も個性豊かにされていて、動画内の選手たちのポーズも最高

コルセアは英語で海賊とか海賊船という意味です!

・横浜ビー・コルセアーズのマスコットキャラクターは、青いなみなみのヘアーの海賊コルスくん

・横浜・ビーコルセアーズの新アリーナは2024年4月にオープンした「横浜BUNTI」のようですね。

・横浜ビー・コルセアーズのグッズは、クラブの公式サイトや試合会場のマーケットエリアでゲットしよう!

今回は横浜ビーコルセアーズについて紹介しました。

バスケットには試合だけでなく、見どころが満載ですね。

これからもまた、横浜・ビーコルセアーズについて紹介していきます!

一緒に応援してもらえたらうれしいです!!!

横浜ビーコルセアーズのU15九十田晃海選手が桐光学園高校のバスケ部でがんばっています!

ぜひこちらの高校バスケットもチェックしていってくださいね。

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