パリオリンピック・バスケットのモップがマル?日本ではモップ○○も登場!

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パリオリンピックが開催されていますね。

大勢の観客も入りとっても盛り上がっています。

バスケットボールの試合を見ていて気になったのがまるい、アレ。

今回はバスケットのモップについて紹介します。

バスケットのモップが気になり始めた!まるいのなに?

パリオリンピックを見ていると出てくるまん丸のヤツ、それは丸いモップです!

選手が床に倒れたときの汗をそのままにしていたら滑って危ないですよね。

その汗を拭く係っていう仕事が存在するんです。

その名前は「フロアーワイパー」。

パリオリンピックのフロアーワイパーが持っているまん丸なのが「床拭きモップ」です!

見た感じ直径50センチくらいの円形をしているんですよ。

きれいなグリーンの丸で柄はピンク、なんだかとっても目立っています。

今回のバスケットコートの色に合わせた、パリオリンピック特別仕様のもののようですね!

グリーンのまん丸モップを持っている人と、両手にタオルを持っている人とで、一生懸命に床の汗を拭いています。

各競技にはこういう裏方の人たちもたくさんいるんですね。

そんな裏方のフロアーワイパーですが、ちょっとしたパフォーマンスもしているんです

男子のアメリカVSセルビア戦では、二人組で踊っていました!

私は、みんなの協力があってやっと開催できるのがオリンピックなんだなと改めて思いました!

バスケットのモップ?それってありなの?

日本の大会で使用されて話題になったとってもユニークなモップがあるんです。

そのな名も「モップヌードル」

みんな大好き、カップヌードルの形をしているモップなんですよ。

カップがひっくり返って、麺がこぼれちゃってるんです。

そのメンには卵やエビに謎肉がついています。

そうです!その麺の部分がモップんなんですね。

フロアーワイパーはそのモップヌードルで床を一生懸命床をきれいにします。

麺の形、モップの先の形は横長になっていて、やはりパリオリンピックのまん丸とは違います。

私の中ではフロアを拭くモップは横長のイメージがあったので、固定観念にとらわれてはいけないなと勉強になりました!

バスケットのモップかけにもルールがあるの?

日本国内の高校生の例をあげてみると、バスケットコートのモップかけには規律もルールもないんですね。

モップかけのシーンを見かけることが時々ありますが、みんなとっても規律が取れていて、正確なんです。

パリオリンピックでも時々映っていますよね。

そしてグリーンのまん丸が気になるのです。

バスケットコートのモップかけには規律もルールもないんです。

ただひたすら一生懸命に、選手のジャマにならないよに、選手がケガをしないように、素早くできるように、と心がけてやっているんです。

そういう心がけがあるから仲間同士で自然と一体感が生まれるというわけですね。

選手も、フロアーワイパーも接触などをしてケガがないように心がけているそうです。

パリオリンピック・バスケットのモップがまん丸!~バスケ女子の考察~

・パリオリンピックのバスケットの試合中に出てくるグリーンのマルはモップです。

モップをかける人をフロアーワイパーと呼びます。

日本にはモップヌードルなるものが存在して、試合にいろどりをそえています!

・フロアーワイパー係は、選手も自分たちもケガがないようにと真剣にプライドを持ってやっているんです。

 

今回はパリオリンピックバスケットボール競技の丸いものについて紹介しました。

汗拭きモップにも、ドラマありユーモアありなんですね!

バスケットボールがますます大すきになってきました☆彡

 

 

 

 

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