桐光学園バスケ部の黒田ってだれ?1年生から抜群のスキルで光る逸材!

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高校総体バスケインターハイ2024の出場を決めている桐光学園男子バスケ部。

桐光学園の5番はだれ?13番はだれと話題になっている選手がいます。

果たしてだれなのか?どんな選手なのか?一緒に見て行きましょう!

桐光学園バスケ部の黒田はだれ?抜群のスキルが1年生から光っていた!

桐光学園バスケ部の黒田とは、注目のPG/ポイントガードの黒田捷稀(くろださとき)さん。

実は黒田さときさんの身長は165センチ

バスケット界で言えば小柄ですよね。

でもそこはまだ高校生!まだまだ伸びる可能性ありですよー。

黒田さときさんは1年生のころは163センチとチームの中に入ると本当にちっちゃかったんです。

その中でも抜群のスキルで1年生から光っていたんですよ。

ドリブルから自分のマタの間をとおして、後ろから走り込んでくるチームメイトにパスを出し、シュートを演出します。

ノールックパスで相手をほんろうし、味方の得点につなげるんですよ。

パスがうまいから、ディフェンスもパスに気を取られますよね。

そうすると黒田捷稀さん自らがシュートを打つチャンスも生まれます。

リングから遠ざかるように後ろに飛ぶフェイダウェイシュート。

小さい体を不利としない憧れのシュートです!

これも確実に決めて、本当にかっこいいんですよ!

今の大人世代も、スラムダンクを読んでフェイダウェイ、練習しましたよね 笑。

黒田さときさんのルーキーイヤーの活躍はこれだけではとまりません。

次のコラムではさらなるすご技を紹介します。

桐光学園バスケ部の黒田が魅せる!1年生のルーキーコンビであれを?

桐光学園バスケ部の黒田捷稀さん、ルーキーイヤーでドンピシャのアリウープパスが出せるセンス!

圧巻なのは、古山幸聖(ふるやまこうせい)さんとの1年生コンビです。

1年生ですでに絶妙なアリウープを演出するパスを決めてるんですよね。

そしてそこにこちらもドンピシャで合わせてくる古山幸聖さんのジャンプ力と身体能力

シュートまで決まった瞬間、思わずキターーーーーーと叫びました。

これ出来ます?

というかもし私が相手のチームだったら止められる?

無理と思います!

どれだけすごいかわかってもらうために、詳しい説明は専門家にまかせますよ。

アリウープとは、リング付近に高く投げられたボールをジャンプをして空中でキャッチをして、着地をする前に空中でそのままシュート、もしくはダンクをするプレーのことです。

またこのアリウープは、基本的に空中でキャッチしたボールをそのままダンクシュートをするプレーが主流です。
ここで説明した通り、アリウープは空中でキャッチしたボールをそのままリングにダンクをするので、超ド派手なプレーである、ということは分かっていただけたと思います。

引用元:会場が盛り上がる!アリウープってどんなプレー??/スポジョバ

黒田捷稀さんと古山幸聖さん、今年は3年生の4番と5番です。

じゃぁ、5番はどっち?次のコラムで説明しますね。

桐光学園バスケ2024メンバーの5番?13番?ってだれ?

桐光学園の13番はだれ?桐光学園の5番はだれ?と話題になってますね。

その選手は3年生のPGの黒田捷稀(くろださとき)さん

実はどっちも同じ選手なんです。

黒田捷稀さんは1・2年生のときは13番、3年生で5番を背負っています。

1年生、2年生とインターハイに出場して3年生の現在も出場権を獲得しました。

黒田さときさんは冷静な判断からのシュート。

正確なアシストから得点につなげる、などのプレースタイルが特徴です。

小柄な1億円プレイヤーといえば日本代表のPG富樫勇樹(とがしゆうき)さん。

私は黒田捷稀さんにも、桐光学園出身のスーパースターになってほしいと思っています。

3年生になった5番・黒田捷稀さんと4番・古山幸聖さんのコンビネーションプレーも要チェク!

桐光学園バスケ部の黒田がウィンターカップ2023でも魅せる!

桐光学園バスケ部の黒田捷稀さんの活躍で記憶に新しいのは2023ウィンターカップでの1回戦、県立城東(徳島県代表)との戦いですよね。

桐光学園は前半(第2Q)終了時に6点差で負けていました。

第3クォーター終了時にはさらに点差が広がり12点差と厳しい状況になったんですね。

第4Qで最大14点離されていました。

しかしここで桐光学園バスケ部が怒涛の追い上げを見せて見事逆転勝利をしました。

最終スコアは51-49の手に汗握る試合になったんです!

この試合で当時2年生の黒田捷稀(くろださとき)さんは15得点をあげて大活躍をし、勝利に貢献したんですよ。

個人的には2024福岡インターハイで高校ラストイヤーを迎えた黒田さときさんから目がはなせません!

桐光学園バスケ部の黒田はだれ?~バスケ女子の考察~

・桐光学園バスケ部の黒田とは、注目のPG・黒田捷稀(くろださとき)さん。

黒田さときさんの身長は165センチ

古山こうせいさんとの1年生コンビでドンピシャのアリウープ。みんなの度肝を抜きました!

・黒田捷稀さんは1・2年生のときは13番、3年生で5番を背負っています。

黒田捷稀(くろださとき)さんは身長165センチと小柄ながら、2023ウィンターカップでの1回戦、15得点をあげて勝利に貢献しました。

 

今回は桐光学園バスケ部で黒田ってだれ?と注目の黒田捷稀(くろださとき)さんを紹介しました。

小柄な体を存分に使って、チームの勝利に奮闘しています。

とってもかわいくて、かっこいい黒田さときさんから目が離せませんよね!

桐光学園のメンバー、そして監督についてはこちらで詳しく紹介しています。

ぜひそっちもチェックして、桐光学園を応援しましょう!

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