【保存版】バスケットボール界のイケメン選手名鑑2025|顔・実力・人気すべてまとめ!

バスケのエンタメ

バスケットボール界には、実力もルックスも兼ね備えた“イケメン選手”がたくさんいますよね!
Bリーグのバレンタイン企画が毎年話題になるように、今では「プレーだけでなく見た目も推しポイントになる」時代。

この記事では、バスケットボール界で注目を集めるイケメン選手たちを一挙にご紹介します!
顔の良さはもちろん、プレースタイル・人気度・SNS映えまで含めて幅広くピックアップ。

また、各選手の詳しい情報については、それぞれの【個別記事】にリンクしていますので、気になる選手がいたらぜひチェックしてみてくださいね👇
“あなたの推しイケメン”が、きっと見つかるはずです!

河村勇輝:日本人4人目のNBAプレーヤーとなった若き司令塔

2001年生まれ、山口県出身の河村勇輝選手は、福岡第一高校でウインターカップ2連覇を達成し、
高校在学中にBリーグの特別指定選手としてデビュー。
その後、横浜ビー・コルセアーズでの活躍を経て、2024年にはNBAのメンフィス・グリズリーズとツーウェイ契約を結び、
日本人として4人目のNBA選手となりました。

身長172cmと小柄ながら、卓越したスピードとアシスト能力で注目を集め、
Bリーグでは2022-23シーズンにMVPと新人王を同時受賞する快挙を達成。
また、流暢な英語でのコミュニケーション力や、試合中の冷静な判断力もイケメンとしての魅力のひとつです。

▼ 河村勇輝選手の家族構成や、彼を支えてきた成長ストーリーについては、こちらの記事で紹介しています👇

比江島慎:渋さと安心感が魅力の“お兄ちゃん系”ベテランイケメン

比江島慎選手は、日本代表のシューティングガードとして長年チームを支えてきたベテラン。
スムーズなドライブと高精度のシュートに加え、守備でも隙を見せないオールラウンダーです。

試合中は頼れる兄貴感を漂わせながら、インタビューでは穏やかな笑顔を見せる“安心感イケメン”。
バスケ女子からは「結婚したいタイプ」と言われることも…?

▼ 比江島慎選手の年俸・趣味・プライベートまで幅広くまとめたプロフィール記事はこちら👇

富樫勇樹:小柄でも華やか!スピードと存在感が光るミニサイズのスター

富樫勇樹選手は、Bリーグ・千葉ジェッツの絶対的エース。
167cmというサイズからは想像もつかないほどのキレと存在感を放ち、“小さな巨人”の異名を持ちます。

2022-23シーズンにはBリーグMVPに輝き、日本代表でも不動のポイントガードとして活躍。
試合中の真剣な表情と、日常でのにこやかな笑顔のギャップにやられる人が続出中です。

▼ 富樫勇樹選手の家族とのつながりや、小柄ながら活躍する理由については、こちらの記事で紹介しています👇

渡邊雄太:端正なルックスと鉄壁ディフェンスの二刀流イケメン

日本が誇るNBAプレーヤー・渡邊雄太選手。
206cmの長身に加え、高いディフェンス力とストイックなメンタリティを併せ持つ“完璧系イケメン”です。

試合中はクールな表情でも、試合後には柔らかい笑顔を見せるなど、そのギャップも魅力。
日本代表・NBA・結婚と、今まさに成熟期を迎えている注目選手です。

▼ 渡邊雄太選手のNBAでの挑戦や、代表としての歩み・メンタル面の強さについては、こちらの記事で詳しくまとめています👇

西田優大:おでんくんの愛称も親しまれる3&Dの貴公子

西田優大選手は、シーホース三河に所属する190cmのシューティングガード。
正確なスリーポイントと献身的なディフェンスで、“3&Dプレイヤー”として日本代表でも活躍しています。
愛称は「おでんくん」。その呼び名からは想像できないほどの鋭いプレーと、落ち着いた佇まいが魅力です。
知的でさわやか、まさにバスケ界の貴公子ですね。

▼ 西田優大選手の家族構成や“おでんくん”と呼ばれる親しみやすいキャラクターについては、こちらの記事で紹介しています👇

佐々木隆成:スピードと冷静さをあわせ持つクレバーな司令塔

佐々木隆成選手は、三遠ネオフェニックスに所属するポイントガード。
瞬間的な判断力と俊敏な動きで、相手の隙を突くクレバーなプレースタイルが魅力です。

高校・大学・プロと一貫してガードとして成長を続け、控えめながら堅実なプレーでチームに貢献するタイプ。
涼しげな目元と、落ち着いた話しぶりも含めて“知的イケメン”枠ですね。

▼ 佐々木隆成選手のプレースタイル・バスケキャリア・プライベート情報などを網羅したまとめ記事はこちら👇

中村拓人:クールな眼差しと落ち着いたリーダーシップの司令塔

中村拓人選手は、広島ドラゴンフライズに所属するポイントガード。
184cmの身長と冷静な判断力を武器に、ゲームを組み立てる若き司令塔です。

高校・大学時代から主将としてチームを引っ張ってきた経験があり、その落ち着きと視野の広さはプロの舞台でも際立っていますね。
淡々と仕事をこなす姿に、静かに燃える闘志を感じる…そんな“クール系イケメン”です。

▼ 中村拓人選手のこれまでのバスケキャリアやプライベートの魅力については、こちらの記事で詳しく紹介しています👇

中村浩陸:柔らかな笑顔と鋭い切り返しが光るテクニシャン

中村浩陸(ひろむ)選手は、ファイティングイーグルス名古屋に所属するポイントガードで、中村拓人選手の兄としても知られています。
177cmと小柄ながら、巧みなボールハンドリングと判断力を武器に、ゲームの流れを変えるプレーで注目を集めています。

兄弟そろってプロの舞台で活躍する姿はファンの間でも話題で、柔らかな笑顔と真剣なプレー時の表情のギャップも、イケメンとしての魅力のひとつですね。

▼ 中村浩陸選手のプレースタイルや、兄・拓人選手との関係について詳しくはこちら👇

川真田紘也:“リアル桜木花道”と呼ばれた情熱のセンター

川真田紘也選手は、長崎ヴェルカに所属する204cmのセンター。
陸上部からバスケに転向した異色の経歴を持ち、爆発的なリバウンドとエネルギッシュなプレーで“リアル桜木花道”と称される存在です。

ピュアでまっすぐな性格と、豪快なプレーのギャップに惹かれるファンも多く、Bリーグ屈指の愛されキャラですね。

▼ 川真田紘也選手の成長ストーリーや、リアル桜木花道と呼ばれるまでのプレースタイルの魅力は、こちらの記事でたっぷり紹介しています👇

馬場雄大:BABA BOOM炸裂!爆発力と笑顔が魅力のスター

馬場雄大選手は、長崎ヴェルカに所属するダイナミックなアスリート。
196cmの体格と抜群の身体能力から繰り出されるダンクは「BABA BOOM」と呼ばれ、観客を熱狂させます。

海外経験も豊富で、NBL(豪州)やNBA Gリーグでも活躍。プレーは派手でも、普段は優しい笑顔が魅力的。
強さと優しさを兼ね備えた“ヒーロー系イケメン”です。

▼ 馬場雄大選手の利き手や食事スタイル、ストイックな生活習慣まで深掘りした記事はこちら👇

ジョシュ・ホーキンソン:“タカちゃん”のギャップがたまらないビッグマン

ジョシュ・ホーキンソン選手は、208cmの長身を誇る日本代表ビッグマン。
FIBAワールドカップでの大活躍も記憶に新しく、インサイドでもアウトサイドでも得点できる万能タイプです。

見た目はゴツいのに、しゃべると日本語ペラペラ&超礼儀正しい“癒し系”。
“タカちゃん”というあだ名もかわいすぎますよね。

▼ ジョシュ・ホーキンソン選手の帰化の背景や、代表での活躍エピソードについて知りたい方はこちら👇

富永啓生:和製カリーと呼ばれるスリーポイント職人

富永啓生選手は、“和製ステフィン・カリー”とも呼ばれる日本屈指のシューター。
鋭いリリースと圧倒的な決定力で、世界を相手にスリーポイントを沈め続ける若きスコアラーです。

ネブラスカ大時代にはNCAAでも注目を集め、現在はGリーグ「マッドアンツ」でNBAを目指す挑戦を続けています。
ハツラツとしたプレーと、笑顔のギャップがまさに“爽やかイケメン”ですね。

▼ 富永啓生選手の恋愛事情や、過去に話題となった婚約の真相については、こちらの記事で詳しく紹介しています👇

まとめ:あなたの“推しイケメン”は見つかりましたか?

バスケットボールは、プレーだけでなく、選手ひとりひとりの人間性や雰囲気にも惹かれるスポーツですよね。
今回ご紹介したように、実力とルックスの両方を兼ね備えた“イケメン選手”たちが、今の日本バスケ界を盛り上げています。

この記事をきっかけに、あなたの“推し”が見つかったり、
いつも見ている選手の新たな一面を発見できていたら嬉しいです!

今後も、新たな選手の台頭や話題のイケメンプレーヤーが登場次第、この記事は随時アップデートしていきます。
ぜひブックマークして、いつでも“イケメンチェック”に戻ってきてくださいね✨

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