バスケット男子ギリシャの34番は誰？筋肉が凄い！肩・二の腕の太さがヤバい！ギリシャVSドイツ！

パリオリンピックでの熱戦が続いています。

男子バスケットボール・ギリシャVSドイツ。

日本がドイツに勝っていたらここに立っていたのは日本代表メンバーだったのでしょうか。

水色のユニフォーム・ギリシャ。
白のユニフォーム・ドイツ。

白のユニフォームがだんだん日本チームに見えてきた！

ひときわ目立つギリシャの34番は何者なんでしょうか？

バスケット男子ギリシャの34番は誰？筋肉がヤバい！

ギリシャの34番はヤニス・アデトクンボ。

すべてのオリンピック入場行進で先頭で入ってくるギリシャ。

パリオリンピックでギリシャの旗手を務めた選手です。

こちらで彼の凄さを紹介しています！

褐色がかかった肌が男らしさをさらに倍増させているギリシャの34番ヤニス選手。

時間が止まったときに、手をヒザに置いて、中腰で息を整えます。

そのときのランニングのユニフォームから突き出ている肩の大きさといったらすごいんです。

肩から二の腕にかけての筋肉の付きかたがヤバい！

身長が211センチとコートの中でも背の高さも際立っているんですよ。

そんな人がトレーニングをして肩の筋肉をつけたら、ちょっと日本人には太刀打ちできない気がしますよね。

「何人の女性ぶら下がれるか？」なんてことをしてみたら、腕の長さと力で5人ぐらいは行かれそうです！

ギリシャの34番ヤニス選手。

アメリカNBAでの経験と背の高さ、チームワークから繰り出されるダンクシュートが豪快すぎる！

リングが折れるんじゃないか？
ボードが砕けて粉々になるんじゃないか？

ハラハラドキドキです。

チームメイトからの息の合ったパスをそのまま空中で受けてリングにたたきつけるアリウープも炸裂です。

フリースローはちょっと落としたりもします。

・ギリシャの34番はヤニス・アデトクンボ。

・開会式入場のトップバッターで旗手をつとめました！

・ギリシャの34番の肩から二の腕にかけての筋肉がヤバい！

・その強靭な肉体から繰り出されるダンクシュートは見事です。

今回はコートの中でもひときわ目立っているヤニス選手の筋肉がとても気になったので記事にしてみました。

その背の高さから、リバウンドに飛んでもリングの上まで手が出てしまうんです。

あ～、この場に日本チームもいたならば。

そう思ってしまうけど、シュートさえ決まれば、十分海外チームとも戦っていけることがわかりました。

その日本チームを破ったドイツとヤニス率いるギリシャ。

どっちもスーパースターの勢ぞろいです！

日本VSドイツはこちらで紹介しています！